プログラム

日程表

指定演題1

アトピー性皮膚炎の研究(基礎・臨床)ダイジェスト(若手からの発信)

2月16日(土)15:35 ~ 17:35

座長:
波多野 豊(大分大学 皮膚科)
井川  健(獨協医科大学 皮膚科)
1
アトピー性皮膚炎の病態におけるOvo-like 1 遺伝子の役割
辻   学(九州大学大学院 皮膚科)
2
アトピー性皮膚炎臨床研究の最前線 - 第10 回ISAD 報告を含めて-
金子  栄(島根大学 皮膚科)
3
アトピー性皮膚炎のかゆみ
中嶋 千紗(京都大学 皮膚科)
4
さまざまな悪化因子が引き起こすアトピー性皮膚炎の病態
峠岡 理沙(京都府立医科大学 皮膚科)
5
アトピー性皮膚炎由来の黄色ブドウ球菌が惹起する皮膚免疫
岩本 和真(広島大学 皮膚科)
6
BALB/c マウスにおけるテープストリッピング手技による経皮膚感作モデルの
最適週齢に関する研究
溜  雅人(国立成育医療研究センター研究所 免疫アレルギー・感染研究部)

指定演題2

ステロイド外用療法について学ぶ

2月17日(日)10:20 ~ 12:30

基調講演 プロフェッショナル ステロイド外用療法

座長:
加藤 則人(京都府立医科大学 皮膚科)
演者:
片岡 葉子(大阪はびきの医療センター 皮膚科)

エキスパートによるレクチャー

座長:
森田 栄伸(島根大学 皮膚科)

1 病診連携の実際

演者:
片桐 一元(獨協医科大学埼玉医療センター 皮膚科)

2 ステロイド外用療法の実際

2-1
ステロイド外用療法の実際 具体的方法・工夫
演者:澄川 靖之(札幌医科大学 皮膚科)
2-2
開業医で診る成人アトピー性皮膚炎患者 外用療法の実際工夫
演者:上出 良一(ひふのクリニック人形町)
2-3
ステロイド外用療法の実際 具体的方法・工夫 ~小児期~
演者:堀向 健太(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科)

共催:シスメックス株式会社

スイーツセミナー

アトピー性皮膚炎治療における課題と予防や寛解維持のスキンケア

2月16日(土)14:25 ~ 15:25

座長:
西岡  清(兵庫医科大学・常務理事)
SS-1
アトピー性皮膚炎 医療の立場から課題を考える- その予防と寛解維持
益田 浩司(京都府立医科大学 皮膚科)
SS-2
患者の立場に寄り添い課題を考える予防や寛解維持
神戸 直智(関西医科大学 皮膚科)

共催:アクセーヌ株式会社

イブニングセミナー

アトピー性皮膚炎の増悪因子対策・予防

2月16日(土)17:45 ~ 18:45

座長:
小澤 麻紀(東照宮駅前皮ふ科クリニック、東北大学 皮膚科)
ES-1
アトピー性皮膚炎~年代別こころのケア
堀  仁子(旭川医科大学 皮膚科)
ES-2
アトピー性皮膚炎と汗
室田 浩之(長崎大学 皮膚科)

共催:マルホ株式会社

モーニングセミナー

2月17日(日)8:20 ~ 9:00

座長:
秀  道広(広島大学 皮膚科)
MS
アトピー性皮膚炎の病態からみた治療戦略
菅谷  誠(国際医療福祉大学 皮膚科)

共催:鳥居薬品株式会社

スポンサードシンポジウム

補助治療について考える

2月17日(日)9:10 ~ 10:10

座長:
佐伯 秀久(日本医科大学 皮膚科)
髙森 建二(順天堂大学浦安病院 皮膚科)
SSY-1
アトピー性皮膚炎治療における抗ヒスタミン薬の補助療法について
石氏 陽三(東京慈恵会医科大学 皮膚科)
SSY-2
アトピー性皮膚炎における光線治療の今後
西田 絵美(名古屋市立大学 皮膚科)

共催:田辺三菱製薬株式会社/帝國製薬株式会社

ランチョンセミナー

アトピー性皮膚炎~長期寛解維持を目指して~

2月17日(日)12:40 ~ 13:30

座長:
山中 恵一(三重大学 皮膚科)
LS-1
アトピー性皮膚炎の病態整理~新規生物学的製剤から得られた知見を含めて~
谷崎 英昭(大阪医科大学 皮膚科)
LS-2
長期寛解維持を目指して~デュピルマブの役割~
田中 暁生(広島大学 皮膚科)

共催:サノフィ株式会社